「おとぎ銃士赤ずきん」第6話「ごめんね、りんご」

 メガネをかけたまま寝ている白雪ちゃん萌え(^^)


※後半の最初の方参照。いえ、起きた瞬間にすばやくかけた、という可能性も考えてみるべきですが、寝ぼけぐあいからすると考えにくいですね。
 このシーンの最初では、白雪姫が横になっているを後ろから「映して」いるので、ハッキリしないといえばそうなのですが、もしはずしているならば枕元に置くはずなのに、メガネがありません。(画面の外の部分に置いているとすると、起き上がる前に取りに行く動作が必要なので、それは却下)


 白雪たんが起きたとき、メガネのフレームというか、ツルの部分*1に手をかけていますが、これは起き上がった動作で微妙にズレた(あるいはズレそうな)メガネを直そうとして、手をそえているのではないかと。
 姫の起き上がりはじめる動作が、赤ずきんにかくれて見えにくくなっているので、わかりにくい面もあるのです。が、メガネを着用するには、時間的にもムリがありますし。すばやくかけたなら、手はメガネをつまんでいるはず。手の形からすると、手をそえている形になっているっぽいですし。


P.S.
 あ、りんごたんは「釘宮たんツンデレパワー」全開ですばらしいです!


 しかし、このご時世に、少女を拉致して「次回に続く」パターンに持って行くなんて。いいのか? と一瞬思いましたが(汗)

1)さらう側(グレテール)が少女
2)グレーテルが本当の悪人でないことが明らか(これまでの回で)
3)残虐な虐待はしないだろうと予想できる*2


 この3つがあるので、あまり生々しくなってませんね。

*1:眼鏡業界の専門用語的には、テンプルというようです→http://www.paris-miki.co.jp/paris-miki.com/items/frame/structure.html

*2:あっでも、グレーテルはともかく、ヘンゼルはやりかねませんね(汗) 緊縛とか、ムチ打ちとか、触手系プレイとか(爆) もちろん、表現はソフトになるんでしょうけど。←今、「そんなもの放送できるわけないじゃん!」と思ったあなた。いばら姫が寝ぼけてやってることだって、ソフトな触手系プレイと言えばそう言えますよ。そのレベルならありえるでしょう。