(つづき)ますみん、「アニスパ!」で今度はメガネっ娘萌えに暴言!(^^)

 その「アニスパ!」で「ネコミミ連想モード」というコーナーがあって、月詠(つくよみ)のテーマ曲「Neko Mimi Mode(ネコミミモード)のカラオケにあわせて、


鷲崎さん「手羽(てばさき)
 ↓
千和(ちわ)たん「鳥の肉モード」
 ↓
ますみん「名古屋名物モードでーす」


 みたいな感じのセリフをアドリブで入れる、というコーナーだったわけですが……。


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 問題は「メガネ」モードのとき。


 メガネっ娘といえば、斎藤千和さんは「ワンダバスタイル」で妖精さんが見えるメガネっ娘(秋茂あやめ)を演じておられました。一方、浅野真澄さんは「全員メガネっ娘アニメ」の「G-on(ジオン)らいだーす」でメガネのブリッジ委員、小田切シノブ役でした。


 どちらも萌え萌えでしたよ! で、浅野さんの場合さらに、現在進行中のアニメ2本の両方でメガネっ娘を演じているのです。
 「これは萌え的に期待できるのか、いやますみんますみんだから違う方向で期待できるのかも」などと反射的に思ったのですが……。


鷲崎さん「メガネ」
 ↓
千和たん「かけてると肩こる」
 ↓
ますみん「安易な萌えだニャーン」


 千和たんの「かけてると肩こる」はそういう面もあるからいいとして、おい、浅野!(笑)。ナンダヨー!(笑)
 で、やっぱり鷲崎さんから、「2つ出てるアニメの役、両方おまえメガネなんじゃ? 安易だなーと思いながらやってんの?」と突っ込まれるますみん(^^)


 まあ、浅野真澄さん本人にメガネっ娘の魂がないのはわかりきってたんで、いいんですけどねー。演じたキャラクターにはメガネっ娘魂があっても、本人にはないです。メガネ似合わなそうなキャラだし>ますみん
 っていうか、ますみんレーシック(近視矯正手術)受けてるしね。