2−B:ついに明かされた「組システム」のナゾ!
('06/2/12 PM3)(一部'06/8/10 補足)
※この記事は、サイト「QMA3情報分析室」の記事です。
<「組システム」って何?>
「3」公式サイトの組システムにあるように、今回から組システムがスタートしています。
優秀な成績を取ると上の組に上がっていくしくみです。
※「組」に関係するのは「全国オンライントーナメント」や、今後行われるであろう「全国大会」が書かれています。つまり、「店内対戦」や「個人授業」は対象にならないということでしょう。
<組の名前>
最初は「フェアリー組」からはじまり、「ホビット組」→「エルフ組」→「ユニコーン組」→「ペガサス組」→「ケルベロス組」までが発表されています。そこから先は「???組」になっていてわかりません。
「ケルベロス組」から先は、解禁されていないため、誰もいません。(※'06/2/11の時点の話です、近いうちに解禁されるかも? というウワサもあります)
('06/8/10 補足) 現在、その後、'06/2/21にケルベロス組が解禁されました。その上はゴーレム組と言われていますが、ケルベロス解禁から6ヵ月弱がすぎた今も解禁される気配はありません。
<組昇格(降格)条件がついに明かされました!>
ナゾにつつまれていた「組システム」ですが、ついにそのナゾがあかされました!
雑誌「アルカディア」'06/1/30発売分(3月号)の情報です。
「QMA3 Wiki」というサイトの組・階級(の最後の方)にわかりやすく載っていますが、以下にも簡単にまとめておきます。
・具体的には、過去5戦の平均点によって決まるそうです。
・まず、階級によって基本的な組がきまります。
(修練生・初級魔術士ならフェアリー組、中級魔術士ならホビット組)
・過去5戦の平均点が101〜200点(ランクB相当)なら基本組。
平均点が201〜300点(ランクA相当)なら基本組の1つ上の組。
平均点が301〜400点(ランクS相当)なら基本組の2つ上の組。
逆に、平均点が100点以下(ランクC相当)なら基本組の1つ下の組に落ちます(汗)。
(※例外もあります。たとえば、上の方はペガサス組までなので詰まっています。今後ケルベロス組が解禁された時には変わると思われます('06/8/10 補足)↓ケルベロス組が解禁されましたので、下のQMA3WIKIをの記事をご参照下さい)
※繰り返しですが「QMA3 Wiki」組・階級(の最後の方)にわかりやすく載っています。
<エルフ組でないと上級魔術士に上がれない>
・具体的には、中級魔術士→上級魔術士に上がるときに、「エルフ組」(以上)に入っている必要があります。 一度あがってしまえば、ホビット組以下に落ちても中級に戻ったりはしないようです。
・細かい話ですが、その回の前からその組に入っていないといけないようです。
具体的には、上級魔術士に上がるときに、その回をプレイした後で「エルフ組」に上がってもダメで、その回の前から「エルフ組」でないといけないようです。
その回をプレイした後で、「エルフ組」に上がった場合、「エルフ組になりました」などと出たあとで、「エルフ組でないと昇格できません」と出て、「ええっ?」ということになります(汗) (※ますみも体験しました)
この場合、もう1回「エルフ組」をキープできれば、昇格することができます。(もう1回で「ホビット組」に落ちちゃったらダメだと思います。未確認ですけど……)
('06/8/10 補足)
・上の件、ゲーム終了時に検問組をクリアしていれば良いように変更されたようです。(体験しました。)
・同じように、大魔導士に上がるには、「ユニコーン組」(以上)。
賢者だと「ペガサス組」。
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